空虚感を感じる時に読んでほしい!人生の目的とは?

前回と前々回も空虚感を感じている時に読んでほしいシリーズで書いてきました。

前々回は偉人も実は同じ様に空虚感に悩まされていた事について書いてきました。

前回は、空虚感は実はあなたが自分の人生を生きていない事を教えてくれている事について書いていきました。

今回は、人生の目的について書いていきたいと思います。

 

空虚感を感じるのは?

これは前回も書いていますが、少し触れておきます。

空虚感を感じているのは、あなたがあなた自身の人生を生きていないからです。

自分がない。

無の状態とは違います。

自分がないと感じているのです。

ビクトール・フランクルという学者の言葉です。

「何かむなしい」「どこかこのままではいられない」……そういった「むなしさ」の感覚を、フランクルは、「実存的空虚」と命名しました。

「実存」というのは、人間の生々しい存在そのもの、といったニュアンスの言葉です。 生々しいリアルな存在、現実存在です。この「現実存在」の真ん中の二文字をとって「実存」と呼んだのです。

日々の忙しい毎日の中で漂っている漠然とした「空虚感」。それが、「実存的空虚」です。

何かに不満があるわけではない。

飛びぬけて幸せだとは思わないけれども、自分のことを特に不幸せだとも感じない。

人並みには幸せな人生を送れていそうな気もしている。

けれどもその一方で、何かが足りない。どこかむなしい。満たされない。つまらない。「心の底から満たされる何か」がない、と心のどこかでいつも感じている。

私の人生って、こんなものなのかな
このままずっと続いていって、そのまま終わってしまうのかな
こんな毎日の繰り返しに、いったいどんな意味があるんだろう

そんな、思わず発せられる心のつぶやき、そして、心の真ん中にぽっかりあいている「心の穴」──それがフランクルの言う「実存的空虚」です。

 

空虚感が膨らむと、こんな人生に意味があるのだろうかというような気持ちになっていきます。

つまり、自分の存在意義や人生の目的があいまいだとさらに空虚感が膨らんでいってしまうのです。

人生の目的とは?

人生の目的とはなにか?

空虚感があるとかんじているあなたはおそらくやりたい事がみつからない、やりたい事がわからないと悩んでいるかもしれません。

人は目的がないと辛くどうしたらいいかわからなくなることがあります。

 

例えば、車で目的地があれば、それに向かって突き進むだけですよね。

目的地があれば迷いなく進むことが出来ます。

 

しかし、目的地がわからなければ、どこに向かえばいいか分からなくなって右往左往してしまいます。

そうして疲れてどこかの駐車場に止めてわけがわからなくなってしまいます。

これが空虚感を感じている状況なのです。

 

では、目的地がはっきりしていれば良いか?

助手席に誰かを乗せて、その人が行きたい所にあなたの車で行くときはどうでしょうか?

別にあなたが行きたい所ではないんです。むしろ行きたくないところです。

頑張って車を走らせてたどり着いた時に喜びもうまれません。

疲れが残ってしまうのではないでしょうか?

これは、まさに他人本位の目的に生きているそんな状態ではないでしょうか?

 

仮の目的地はどうか?

あなたが行きたいところがはっきりしていなくても、行きたい方向性が合っていたらどうでしょうか?

例えば、テーマパークに行きたいと思ったらどうでしょうか?

どこかのテーマパークに行ってみるといいのではないでしょうか?

すると、楽しかったり、ここだと思えることもあるかもしれないし、違うと感じるかもしれません。

そしたら、次はどこを目指せばいいかを考えれるはずです。

こうやって進めば、だんだん自分が行きたい所に近づいていくのではないでしょうか?

 

人生の目的とは大げさな事でなくてもいい。

あなたがやりたい事やしたい事が別に大きな事でなくてもいいという事です。

・遊園地に行きたい

・不労所得で生きたい

・動物を飼いたい

などなんでもいいんです。

さらにやりたくない事、絶対したくない事も挙げてください。

・貧乏になりたくない

・営業はしたくない

・結婚したくない

などどんなことでも挙げて見てください。

無意識にしている事も挙げて欲しいです。

・人にアドバイスする

・妄想してしまう

など挙げてください。

その全部の先にあるあなたの価値観を掘り出してみて下さい。

きっとあなたがやりたい事が見つかると思います。

私の場合は、無意識にやっていることで人に自分が学んだ事を伝えているという事がありました。

これは、今まで自分が教えてもらった指導者が怒鳴ったりとか指導方法がひどくポテンシャルがある子供を伸ばせていない現状を見て、

教育の在り方を変えたい、今いる子供に自分の教訓を伝えて育ってもらいたいと思って後輩によく学んだことを伝えていたことに気付きました。

これは、無意識だったんですが、私が生涯を通してやりたい事の一つになりました。

教育の現場にコーチングという授業を取り入れて、子供一人一人を受け入れて多様性を認めれる社会を創りたいと思っています。

このようにあなたが今空虚感を感じているかもしれませんが、本来はやりたい事があるはずです。

埋もれているあなたの宝物を見つけてもらいたいです。

 

 

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