空虚感を感じる時に読んでほしい!偉人も苦しんだ人生とは?

もし、あなたが今空虚感や虚無感で悩んでいるならぜひこの記事を最後までよんで欲しいです。

・やりたいことがわからない

・人生がつまらない

・何の為に生きているのかがわからない

こんな風に感じている方に読んで欲しいです。

偉人も苦しんだ?

実は多くの偉人もこの空虚感や虚無感に苦しんでいるんです。

夏目漱石

私はこの世に生まれた以上何かしなければならん、といって何をして好いか少しも見当がつかない。私はちょうど霧の中に閉じ込められた孤独の人間のように立ち竦んでしまったのです。

この引用からわかるように夏目漱石は幼いころから「自分がなにをしたらいいかわからない」という空虚感に悩まされていました。

夏目漱石は教師になっても、ロンドンにいってもその空虚さは解消されずにどんどん大きくなっていきました。

そして遂に「うつ」になったのです。

進学や就職に際して、実のところ特にやりたいことがあるわけでもないままに、何となく流されて選択して進んでしまう。

そして、与えられた勉強や仕事はそれなりにこなすけれども、特別やりがいを感じるわけでもない。

そんな日々を重ねて行くうちに、ある時ふと「自分はいったい何をしているんだ?」「これが自分の望んだ生き方なのか?」「なぜ働かなければ(勉強しなければ)ならないんだろう?」といった疑問がわき上がってくるようになり、それがじわじわ強まって、ある日とうとう動けなくなってしまうというパターンです。

高杉晋作

高杉晋作は毛利家の家臣である高杉家の長男として生まれたため、将来が決まっていました。

高杉家として毛利家の為に忠義を尽くしていく事。

これに晋作も誇りを持っていたし家柄も有り難く思っていました。

でも、どこか人生がつまらない、空虚さを感じていました。

どうやって乗り越えたのか?

この2人の偉人はどうやって空虚さを乗り越えて偉人へとなっていったのか?

夏目漱石

今まではまったく他人本位で、根のない萍(うきぐさ)のように、そこいらをでたらめにただよっていたから、駄目であったということにようやく気がついたのです。私のここに他人本位というのは、自分の酒を人に飲んでもらって、後からその品評を聴いて、それを理が非でもそうだとしてしまういわゆる人真似をさすのです。(~中略~)ましてやそのころは西洋人のいうことだといえば何でもかでも盲従して威張ったものです。だからむやみに片仮名を並べて人に吹聴して得意がった男が比々(どれもこれも)皆是なりといいたいくらいごろごろしていました。(~中略~) つまり鵜呑みといってもよし、また機械的の知識といってもよし、とうていわが所有とも血とも肉ともいわれない、よそよそしいものをわがもの顔にしゃべって歩くのです。しかるに時代が時代だから、またみんながそれを賞めるのです。

漱石は、自分が他人本位であったことがきっと空虚感の原因だと気づいたのです。

人の意見を鵜呑みにしたり、他人の価値観に合わせて自分を変えたりするのではなく、丁寧に吟味し咀嚼して「わが血や肉」と呼べるものを自分の中に養成し、それにもとづいて生きる生きかたに目覚めたわけです。

高杉晋作

高杉晋作は人生がつまらないと感じているときにある人物に出会います。

それは、吉田松陰です。

人生がつまらないと言った晋作に対して吉田松陰は言います。

「それは、君の人生じゃないからです。」「君はそれを望んではいないのです」と

さらに、「君の志はなんですか?」「私の志は日本を良くすることです。」

「志があれば、毎日が楽しい」とまで言ったのです。

その言葉を聞いて高杉晋作は自分の将来の道を変え日本を良くする未来へと進んでいきました。

偉人から学ぶ空虚さの正体

ここまで偉人2人の空虚さについて話してきました。

空虚さの正体がなんとなくわかってきた気もしますね。

それは、自分本位の人生を過ごしていない事。(他人本位)

ここで気を付けて欲しいのが自分のやりたい事を見つける事がすべてではないということです。

やりたい事が見つかる人は少ないです。

というかやりたい事と言うと限定してしまいがちなんです。

仕事で、とか

描ける、叶えられそうな未来で、とか

このように限定させがちなので別に趣味でもなんでもいいからやりたい事出してみましょう。

さらに、自分本位はやりたい事だけじゃありません。

大切にしたい価値観とかでもいいんです。

空虚感を感じているなら一度コーチングを受けると良いですよ。

人生が大きく変わるかもしれません。

 

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