周りと比べて劣っていると思っているあなたへ

周りのみんなと比べて何やってもできない・・・劣っているなぁ

普通に出来ない・・・私って変なのかなぁ

常に劣っていると思っているあなたへ記事を書いていきます。

 

そもそも劣っていると思っているのはなんで?

なぜ、周りと比べて劣っていると思ってしまうのか?

・学校に行って成績が明らかにみんなと比べて低い

・みんなが当たり前のように出来ることができない

・みんなにあいつは変わっていると言われる

などなど、きっと周りと比較して劣っていると感じていると思います。

しかも、学校であればどこに着目するか?

国語、数学、理科、英語、社会などの科目が出来ていないと劣っていると感じたりします。

でも、あなたが他の周りと比べて劣っていないところはありませんか?

美術、技術、体育、家庭科、図工・・・その他にも授業とか教科ではなくても

だれよりも、優しい、行動力がある、没頭する、良くしゃべれる、周囲を観察しているなど

本当は貴方の優れた部分があるのです。

でも、学校や世間では画一的な教育をしているので、

その枠にはまる生徒が優秀、はまらない生徒が劣っているという認識になりやすい教育システムなのです。

今の日本の教育システムはある程度の優秀な人を創りだすシステムなのです。

この枠にはまる人は、優秀なエリートサラリーマンになっていきます。

でも、枠にはまらないのに無理していけば、平凡なサラリーマンになってつまらないと思いながら人生を過ごすでしょう。

ヤンキーや不良が出来る理由

今は少なくなりましたが、一時期は不良やヤンキーと言われる人がたくさんいました。

彼らはなぜ、ヤンキーや不良になっていったのでしょうか?

彼らの多くが枠にはまらない生徒だったからです。

教育の現場で優秀とされる生徒にはなれず、でも自分の居場所や注目を浴びたくて暴れたりしたからです。

でも、彼らは度胸や行動力、根性、熱意がものすごくあります。

その方向性をヤンキーや不良ではなく、他の事に向けた瞬間大活躍します。

よく中卒ヤンキーの人が社長をやっていたり、という話があります。

それだけ、彼らに光るものがあるのです。

だから決して劣っているわけではないのです。

現代のヤンキーとは?

現代でも、枠にはまらない生徒や人はたくさんいます。

でも、彼らはヤンキーにはなっていません。

では、どうなっているのでしょうか?

多くの人が優等生になっています。

正確に言うと優等生のふりをしています。

枠にはまらないタイプにも2タイプいます。

本当に枠にはまれないタイプ → ヤンキー(昔)、芸術家、アーティストなど

枠にはまろうと思えばはまれるけど違和感があるタイプ → 優等生のふりをしている人、目立たないようにする人

本当に枠にはまれないタイプは、それを大人も理解して関わってくれます。

だから、その人が出来ることを一生懸命考えて長所が活かせる職についたりできる場合があります。

でも、枠にはまれるけど違和感があるタイプは、普通に過ごせるので誰も気にしてくれません。

器用貧乏や中途半端になっていきます。

だからこそ、生きづらい人生を歩むことになっていきます。

普通ではなく、自分を考える

先ほど挙げた枠にはまらないどのタイプにも言えることです。

周りと比較して劣っているとかどう見られているとかを考えてしまいます。

そして普通であろうとしたり、優秀であろうとします。

そこを考えるから劣っているという思考になります。

そこの視点を一度置いて、自分は本当はどう生きたいか?自分の本当に良い所って何か?を考えてみてください。

本当の自分を大切にしてほしいのです。

みんなと同じように生きることを望んでいますか?

自分だけが出来ることを望んでいますか?

どんな自分であってもみんなが受け入れてくれる、どんな可能性も自分にあるとしたら何がしたいですか?

出来ないところをみんなと同じレベルまで出来るようにすることがあなたの人生でやりたい事なのか、

自分だけが持っている輝きを磨き続け、自分にしかできない事を人生でしたいのか

それを深く考えられたときにきっと劣っているとは思わなくなると思います。

あなたに時代が追いついていない

近年では、多様性を認める風潮も少しずつではあるが、まだまだ文化になるほどではありません。

たとえば、LGBT

レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、それぞれの英語の頭文字からとったセクシャルマイノリティの総称です。

ようやく性に対して多様性が社会で受け入れられつつありますが、まだまだです。

こういう総称が出ただけでも多様性について進歩しているとは思いますが、実際に家族にLGBTであると告白したら

きっと受け入れがたい事だと思います。

他には、発達障害

小さい頃に勉強が出来なくて自分が悪いと思っていた人が大人になって実は発達障害だったというケースも少なくありません。

もし、多様性を受け入れる教育や社会だったなら、小さい頃から生きづらさを感じることはなかったかもしれません。

私は、障害ではなく個性だと思っています。

発達障害だからこそ、他の人が気付かない繊細な部分を気付くことが出来たりします。

このように、まだ社会では受け入れられていない事が多いです。

LGBTと発達障害は徐々に受け入れられそうですが、まだまだ受け入れられない事が多いのです。

人は今までの体験や出来事、信じていることから語ります。

今までにないことはわからないのです。だから自分がパニックにならないように過去の成功体験から

それを押し付けるのです。

でも、時代は急速なスピードで変化し続けているので、ほとんどの過去の成功体験は役に立ちません。

世の中は多数決が正しいとは限らないのです。

少数派の意見が良かった事なんていくらでもあるのです。

だから、あなたがおかしいとか変とかではありません。

時代が追いついてこれていない場合があります。

 

 

 

 

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