スポーツで勝つために必要な力とは?

スポーツで、勝つためには技術力の向上は欠かせませんよね。

どんなスポーツでも〇〇力というものがあります。

みなさんは、この〇〇力というものいくつ言えますか?

スポーツで勝つために必要な力

〇〇力というのは、

技術力とかが一番わかりやすいと思います。

野球で投手なら

・ストレート

・カーブ

・フォーク

・シュート

など球種が多い方が技術力が高くて良いと思いますよね。

テニスでも

・サーブ

・リターン

・フォアハンド

・バックハンド

など強力な技術がたくさんあった方が良いと思いますよね。

ただ、まだ名称化されていない力がスポーツにはたくさんあります。

それをしっかり理解することで勝つ事がものすごく近づいてきます。

名称化されていない力とは?

最近だと、体幹というものがピックアップされて取り上げられたりしています。

体幹トレーナーという職業があるくらいです。

トップアスリートになれば、専属の体幹トレーナーをつけて練習を行います。

しかし、体幹という言葉は、最近言われるようになりました。

それまでは、要らない力だったのでしょうか?

答えは、Noです。

体幹というものは、昔から勝つために必要な力でした。

ただ、近年になってその効果や鍛え方が体系化されたので名称化され認知されだして

スポーツ選手全般が必要な力だと認知するようになりました。

このように、本当はものすごく大切なんだけど、まだちゃんと認知されていない力がたくさんあります。

選手は、それについてなんとなく理解している人もいますが、はっきりと理解しないと重要性がわかりません。

体幹も体幹という言葉がなければ、きっとトップアスリートが専属トレーナーをつけることはしなかったと思います。

そこでスポーツで勝つために重要な力を紹介したいと思います。

(1)判断力

技術的な部分はよく評価することができますが、これはなかなか評価しづらいと思います。

例えば、フォークやカーブを見て高校生ならすごく良いとかプロでは通用しないとか評価しますよね。

でも、中々判断力を高校生なら良いとか言われていません。

こういう力を正確に評価でき、選手に理解してもらいどうやったら鍛えれるのか体系化できるとぐんぐん今から紹介する力も伸びていきます。

判断力とは、攻める・つなぐ・守るを瞬時に正確に判断する力だと思ってください。

例えば、野球でバッターだとします。

その時に、甘い球がきたらきっと思い切りスイングをしますよね、

2ストライクできわどい所にきたらカットしてつないだりしますよね。

このように、スポーツでは瞬時に正確な判断を要求される場面がいくつもあります。

それを正確に判断できる力があるかないかではスポーツで勝つかどうかにものすごく影響します。

この甘い球なのかきわどい所が分からなければ、判断しようがありません。

日々の練習で、基準を設けることが重要です。

これなら攻めれる、これは、つなぐしかない、これは、守るしかないななどです。

(2)統合力

これは、個々の技術を統合する力です。

テニスを例にしましょう。

テニスでものすごくフォアハンドが強い選手がいました。

ただ、バックハンドが下手だったので、上手くなるように練習をしていきました。

バックハンドがものすごく上達してこれは試合で使えると思って試合に臨みました。

試合では、バックハンドを打つ姿勢とフォアハンドを打つ姿勢があまりにも違ったため、

打つまでの姿勢を作るのに時間がかかってしまい試合に負けてしまいました。

これは、よくあるケースです。

練習で個々の技術の練習をするのは素晴らしいですが、試合で使う為に今ある自分のスタイルとどう合わせていくか

統合していくかができていない選手が非常に多いです。

・フォアハンドでうつ姿勢と同じような姿勢でバックハンドを打つ

・常にニュートラルな姿勢を作り無意識にその姿勢になるように意識して練習する

試合では、様々な技術を使います。その時にスムーズにその技術が出来るようにしておかないと瞬時に技術が出せません。

これは、以前のブログでの戦場にいる兵士だと思うとものすごく分かりやすいです。

兵士は、銃、ナイフ、手りゅう弾を持っています。

でも、手りゅう弾がどこにあるかわかっていなかったら取り出すのに時間がかかります。

銃から手りゅう弾に変える時間が手間取っていたら戦場ではすぐにやられてしまいます。

個々の武器は良くてもそれを使う側が瞬時に使えるように訓練する必要があります。

(3)技術の精度

これも、なかなか言われません。

技術の精度が低ければ、その技術はないも等しいのにそういう見方をされない時があります。

先ほどの兵士で言えば、銃という武器は持っている。というだけで終わるパターンが多いです。

でも、銃を扱うレベルはどれくらいなのかはっきりと言われない事が多いです。

テニスでも、フォアハンド、バックハンドが出来ると色んな選手が言えますが、

どれくらいの精度で出来るかという事は実はあまり言われていない事があります。

その自分が持っている技術がどれくらいの精度かしっかりと数値化やレベルわけできなければ、

いざというときに使えません。

終わりに

いかがだったでしょうか?

実は、名称化できていない力が他にもたくさんあります。そして名称化できていても数値化やレベルがどれくらいなのかまで

落とし込めていない力もたくさんあります。

このことを、目に見えない力という人もいます。

自分たちがまだ理解できていない力があります。

なんであいつは強いのか?と疑いたくなる選手もいるかもしれません。

それは、あなたがまだ見つけていない力がきっとその選手にあるからです。

 

 

 

 

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