弱さって何?強くいる為にすることとは?

プライベート、ビジネス、スポーツなど、どんな分野においても心の扱い方は登場してきます。

今回は、弱さについてです。

弱さっていったいなんでしょう?

弱さとは?

弱さっていったいどういう事を言うのでしょうか?

良く、スポーツやビジネスでは、成績や能力がある人を強いとか出来る、才能があるという風に言います。

その逆である弱さは、成績がない、能力がない、才能がない人の事を言うのでしょうか?

これは、「仮の弱さ」と私は呼んでいます。

別に能力がなくても、成績が出なくても弱いとは思いません。

なぜなら、「今は、、、」だからです。

今は、能力がない、成績がない、、、でも3年後、5年後はどうでしょう?

おそらく今のままの人は少ないと思います。

だから本当の弱さはそこではないと思っています。

本当の弱さはそれを直視できないこと。

もし、あなたが今の自分の弱いと思っている部分に直視できなければ、3年後、5年後も同じです。

ずっと弱いままです。

つまり、本当の強さは、弱さと向き合えるかどうかです。

なぜ、多くの人が弱さを直視できないのか?

これは、すごく簡単です。

怖いからです。

弱さを認めることで、出来ない自分がいる、能力がない自分がいる、無力な自分がいることが怖いからです。

これは、普通の考え方です。

でも、先ほども言ったように弱さを認めなければ、その自分にすら気付くことが出来ません。

いや、無意識では既に気付いていますが、自分が意識的に理解するところまでいきません。

そうすると、その自分を克服しようとなんてできません。

つまり、弱さを認めない限り、能力のない自分のままいることになります。

そのままでもいい状態が続けばいいのですが、いつかその自分に直視せざるおえない場面が多くきます。

その時から挽回していくのはそれこそ大変です。

例えば、サラリーマンで営業をしていて、自分の能力がなくても数字がつく場合があります。

・前任者の案件を引き継いで事務ばかりだったが、数字がついた

・セールスするのは、他の人で自分はトスアップ(案件を渡す役)だけしていて数字がついた。

このように、ラッキーといえる状況や自分の力でもあるが、それ以上のスキルはつかないことをしていた場合は辛くなるでしょう。

異動や年次が上がるについて要求されるレベルが上がっていきます。

しかし、ここで数字がついている事に「俺はデキる営業マン」だと言っていれば、おそらく次のステージでは

苦労し、初めて自分が何もできない営業マンであったかと知る事が出来ます。

この人は、おそらく無意識では、自分の力で仕事をしていなかったのはわかっていたのに、

それを直視せず弱さを認めることが出来なかったのです。

なぜなら、その時は数字がついていて、自分はデキると思いこみたいし周囲にも思ってもらいたい、能力のある人と見られたいと

思っていたから弱さと向き合えなかったのだと思います。

弱さと向き合うのは?

なぜ、弱さと向き合うのが良いのでしょうjか?

弱さもあなたの一部だからです。

弱さを抑圧して強がっても、弱さもあなた自身です。

あなたの中に

・強くあろうとする自分

・強く見せたい自分

・弱い自分

などなど、様々な自分がいるのです。

しかし、その自分1人1人を大切にしなかったら弱い自分はどうなりますか?

弱い自分はいつも強くありたい自分にいじめを受けている、、、そんな風になってしまいます。

そんな感じだったら健全とは言えませんよね。

弱い自分がいつしかヤンキーみたいになって反発するかもしれないし、

どんどんネガティブになってうつみたいになるかもしれません。

弱さを認めるという事は、強くあろうとする自分も弱い自分もそこにいてもいいよと受容してあげることです。

そして弱い自分に問いかけるのです。

このまま弱い自分でいていいの?と

その時に弱い自分が「嫌」といったなら、「どうしていきたい?」と言って一緒に

方法を考えるのです。

これこそが弱さと向き合う強さなのです。

自分の弱さを大切に出来た時、きっと何かが変わると思います。

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