コーチングセッションで大切にしたい事とは?

コーチングって知っていますか?

クライアントの悩みや相談を受けて一緒に解決の道を探していく。

コーチングセッションが上手くいかないのには理由があると日々セッションしていて感じるので記事にしました。

 

コーチングを受けた後の感想

(1)すっきりしました

コーチングセッションをしていて初めの頃はこの感想ばかりでした。

相手も気を遣って相談にのってくれた人に悪い事はなかなか言えません。

そして一番言いやすいのがすっきりしましたという感想。

話せたから少しすっきりした気持ちになった。

これがクライアントの感想です。

この時は、正直少しプラスではあるけども、コーチングで劇的に良くなるという事はありません。

友達とか家族に言えない第3者に相談できたことが良かった程度です。

(2)これをやってみたいと思った

この感想は、その行動を取った方が良いのが分かった。(頭で)

頭では、その行動取ることが良い事だという事が理解できた時の感想です。

でも、その行動を起こすかどうかはまた別です。

本当に心から思っているわけではないという事。

(3)あ、そっかこれだ!

この感想はかなりコーチングをした価値があるかもしれません。

この感想になったときは、クライアントが自分の中で心から気付きが生まれた時に出る言葉や感想です。

心から本当に思えるので、それを実現するために行動できるようになります。

また、行動が分からなくても心から思っているのでやりたい、なりたいと思うようになります。

ぜひ、この体験を多くしてコーチング上手くなっていきましょう!

コーチングセッションで重要な事

コーチングで大切な事はたくさんありますが、まずセッションで大切な事を書いていきたいと思います。

(1)共感的姿勢で聞く

クライアントが相談に来た時に、

・どうしてこの人はこう思うのか?

・この人の背景にあるものは?

・どんな人生を送ってきたのか?

など、その人自身に興味を持ち、肯定的関心を持って話を聞く。

(2)いつそう思ったのかを聞く(現場に行く)

クライアントが相談に来た時にいつその悩みを強く感じるのかを聞き、その時を臨場感持って体験してもらう。

体験が大切で、体験することで新たな気づきや発見が生まれやすくなる。

(3)本当の課題はなにかを考える

クライアントが相談することは、ほとんどの場合本当に悩んでいることではないテーマで相談に来る。

だからこそ、本当のテーマはなにかを考える必要がある。

ここが上手くいかないと先ほど挙げた感想の心からの気付きが生まれづらい。

(4)いろんな場所にタイムスリップする

いろんな場所(過去マイナス、過去プラス、未来マイナス、未来プラス)に行き体験する。

そうすることでたくさんの学びや気付きがクライアントの中から生まれる。

(5)その人のエッセンスって何?

いろんな場所を体験する中で、感情が動く部分があるはずです。

その時に、なんで感情が動いたのかを聞きましょう。

感情が動くという事は、その人が大切にしたい何か(エッセンス、価値観)があって、

それに近い体験が出来た時は、プラスに大きく動くし、そのエッセンスから遠い時はマイナスになったりします。

その人が大切にしたいエッセンスってなにかがとても重要になります。

 

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