あなたは人生の主人公!ヒーローズ・ジャーニーという考え方

よく、あなたは自分の人生の主人公だよって言われたことないですか?

でも、自分は人生の主人公なんかではなく、誰かの人生のわき役なんかじゃないか・・・

そんな風に思ってしまうこともきっとあるでしょう。

今回は、ヒーローズ・ジャーニーという理論を使ってあなたは人生の主人公であるという事をお伝えしていきたいなと思います。

 

ヒーローズ・ジャーニーとは?

ヒーローズ・ジャーニーとは、日本語で英雄の旅と訳されています。

ジョセフ・キャンベルさんという人が世界中の神話を調べていくうちに神話にはストーリーの展開に共通点が

見つかってそれを紹介したことが始まりと言われています。

まず、その共通点から紹介します。

①日常の世界(村)

②天命を受ける(Calling)

③拒絶

④師匠との出会い

⑤冒険の境(村から出る瞬間)

⑥試練・味方・宿敵

⑦成長・強化

⑧最大の試練

⑨報酬

⑩帰還(村へ帰る)

⑪平和

⑫繁栄

12の段階に分けたり8つに分けたり違いは少しありますが、多くの神話のストーリーにはこのような共通点があったと

ジョセフさんは言っています。

解説をするとまず、

ある青年が村でのんびり暮らしていた①

神のお告げを聞いて青年は村の勇者で村を救えと言われる②

もちろん急なことなので青年は自分には無理だと言い続ける③

しかし、ある時たくましい白髭を生やし、杖をついている老人に出会い諭される④

覚悟を決め冒険に旅立つ⑤

だが、青年の前には数々の試練が待ち受けていて、その時に味方が出来る⑥

その中で成長や強くなっていく⑦

最終地点のラスボスと対決⑧

勝利し宝物を得る⑨

そして村へ帰還する⑩

村には平和が訪れる⑪

そして村は繁栄を続ける⑫

このような話ってどこかで見た事ありませんか?

これは、スターウォーズのストーリー展開なのです。

スターウォーズはヒーローズ・ジャーニー理論を元に作っているのです。

他には、ジャンプ作品も同じようなストーリーだったりしませんか?

ここで大切なのは、私たちがこのようなストーリーに惹かれたり、神話が語り継がれたりしてきているという事です。

私たちはどこかで自分の人生を主人公として生きたいと強く願っていると私は思っています。

なぜ、人生の主人公でいられないのか?

人生の主人公でいられないという言葉がそもそも変だと思いませんか?

だってあなたはあなただけの人生を過ごす人なはずですよね。

でも自分が人生の主人公だと感じれていない部分がある・・・そんな風に思っている。

ヒーローズ・ジャーニー理論でいう多くの人が③拒絶をしているのではないかと強く感じています。

本当はあなたにもやりたい事があるはずなんです。

でも、青年とは違い拒絶し続けているのではないですか?

確かに受け入れて冒険に出るのは怖いし、覚悟がいるし、未知なる体験になるでしょう。

だからこそ得られるものが本当はあるはずなんです。

②天命とは、神からのお告げではなく、あなたの心が訴えている声です。

昔からあなたが自分に訴え続けているものはなんですか?

本田圭佑(サッカー選手)さんがある記者会見でこんな発言をされていました。

記者:「ミラン以外にも多くのクラブからオファーが来ていたと思いますが、なぜACミランを選んだのですか?」

本田:「心の中のリトル本田に聞いたんです。どのクラブでお前はプレーしたいんだと。

    そうしたら、心の中のリトル本田がACミランでプレーしたいと言ったんです」

このように、あなたの心に素直になって聞いてみると、実はしたかった事が出てくる場合があります。

小さい頃にワクワクしたもの、楽しかった事、なりたかった職業、憧れていたものってなんですか?

なぜ、それに憧れていたのですか?

それの問いかけにあなたの心が本当に答えた時、自分の気持ちに素直になれるのではないでしょうか?

そうすることで自分の人生の主人公にあなたもなっていけると思います。

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