営業で大切なたった一つの事とは?

トップ営業マンたちが口を揃えていう事があります。

そしてそれは共通する事です。

営業で大切なたった一つの事とは?

 

人間力

 

営業で大切なたった一つの事とは?

人間力です。

 

人間力とは、何か?

2003年、内閣府は「人間力戦略研究会」を設置し、報告書のなかで「人間力」について、次のように定義しています。

「人間力とは、社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」

1.知的能力的要素…基礎学力、専門知識やノウハウ、学力や知識を継続的に高めていく力、論理的思考力、創造力

2.社会・対人関係力的要素…コミュニケーションスキル、リーダーシップ、公共心、規範意識、他者を尊重しお互いを高め合う力

3.自己制御的要素…1.2を発揮するための意欲、忍耐力、自分らしい生き方や成功を追求する力

ちょっと難しい言葉ですよね。

でも、言い換えると、「自分なりの目標を掲げ、自分自身をつねに高め、相手のことを思いやる」ということです。

 

営業で大切な人間力

 

そもそも、なんで人間力が大切なのか?

いくつかありますが、例を紹介したいと思います。

A君、B君、C君がいます。

彼らは同期入社で会社に入ってきました。

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上司:これコピー取ってくれないか?

A君:わかりました。(雑用かよ、嫌だなぁ)

B君:私の仕事ではありません。(なんで、俺がやらなくちゃいけないんだ)

C君:わかりました、会議の時に使う様にコピーですか?(どうやったら、見やすくなるかな)

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これは些細な事ですが、些細な事だからこそ頻繁に起きます。

あなたならA君、B君、C君誰に仕事を依頼したいでしょうか?

おそらくC君ですよね。

そしたら、C君にはたくさん仕事が来るようになります。

他の2人よりもどんどん仕事が来るので大変ですが、仕事を覚えられます。

これが「相手を思いやった」結果なのです。

 

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上司:お客さん来たから出てくれない?

(3人とも初めて行う業務です。)

A君:やったことないんで、わかりません。(どうしよう、不安だ)

B君:教えてもらってないんでできません。(教えろよ、しっかり)

C君:わかりました。(不安だけどいい機会だ、やってみよう)

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こういう事もよくありませんか?

これを繰り返していったらどうでしょうか?

C君だけどんどんできる仕事が増えていきます。

この積み重ねをしているうちに2年後、3年後には埋まらない差ができているのです。

・A君は普通レベル

・B君は全然できないレベル

・C君は仕事ができるレベル

これくらいの差になっているでしょう。

ここまでは、社内での例です。

次は営業の例です。

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お客さん:ちょっとこれを調べて欲しいんだけど、、、

(自社の商品とは関係ないこと)

A君:一応調べますね、(遅めの回答)

B君:いや、うちの商品ではないのでわかりません。(買わないのに、情報だけ聞いてくるなよ、)

C君:わかりました、調べてみますね(即日回答)

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営業マンがこんな反応だったらどうでしょうか?

お客さんは、すぐに調べてくれたんだという気持ちだけで嬉しくなりますよね。

A君、B君よりはC君の方が、良く見られるのは明らかですよね。

それを繰り返せばどうでしょう?

きっと、少しは恩を返したいと思うのではないでしょうか?

営業で大切な事

先ほど挙げた例でもわかるように、

営業で大切な事は人間力です。

あなたの人間力がにじみ出た時に相手はあなたのファンになります。

ファンになれば、同じような商品であれば、あなたから買います。

そして、日本には同じような商品ばかり溢れています。

だからこそ、人間力が大切なのです。

どの世界の頂点にも、人間力が高い人が存在します。

そんな人を見習ってください。

あなたが、憧れる人物はなんで憧れるのか?

人間力があったからではないでしょうか?

ぜひ、その憧れの人に近づくためにも人間力を高めて下さい。

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