営業で辛いなら人生を考えよ!

営業が辛いと感じているそこのあなた!

営業が辛いんじゃないんです。

営業が辛いと感じているあなたが辛いんです。

どういう事?

同じ営業をしていても楽しい人、辛い人がいます。

だから、その仕事自体が辛いわけではないのです。

あなたがその営業という仕事は辛いと感じているのです。

そうだけど、だからなに?・・・

営業が辛いのは自分のせい?

営業が辛いと思う事と、営業は私にとっては辛いと感じているという認識は大きく違います。

だって前者ならだれがやっても辛いことになりますよね。

その営業という仕事自体なにも楽しくないし、そこに意義は見出せません。

でも、後者ならあなたには辛いけど、楽しんでいる人もいることになります。

つまり、あなたが感じていない楽しさがまだ隠れている可能性が残っています。

ここで大切なのは、営業と一括りにしない事!

あなたは営業のどんな所が辛いのか?

・ノルマがあるところ?

・お客さんに商品を売りつけてしまっているところ?

・断られる度に人格否定されているように感じてしまうところ?

様々な理由があるかもしれません。

良いと思っているところは?

・お客さんに感謝される

・契約が取れた時に喜びを感じる

・お客さんと話している時

これもあるかもしれません。

営業といっても様々な場面があるのです。

どうでしょう?

辛いと思う事もたくさんあるでしょうけど、楽しい事もありませんか?

無い人は、楽しんでいる人は何がそんなに営業楽しいのか?

観察や聞いてみるといいかもしれません。

人生について考える

 

営業が辛い時になんで人生を考えるの?

そんな事思ったりするかもしれません。

でも、あなたは、営業をするために生まれてきたんでしょうか?

あなたは人生で何を成し遂げるためにいるのでしょう?

そのことを深く考えた時に、

今営業をやるべきか、それともリタイアするべきか

やるにしても、どんな風にやっていくべきかが見えてくるようになります。

3人のレンガ職人の話

 

世界中をまわっている旅人が、ある町外れの一本道を歩いていると、一人の男が道の脇で難しい顔をしてレンガを積んでいた。旅人はその男のそばに立ち止まって、

ここでいったい何をしているのですか?

と尋ねた。

何って、見ればわかるだろう。レンガ積みに決まっているだろ。朝から晩まで、俺はここでレンガを積まなきゃいけないのさ。あんた達にはわからないだろうけど、暑い日も寒い日も、風の強い日も、日がな一日レンガ積みさ。腰は痛くなるし、手はこのとおり

男は自らのひび割れた汚れた両手を差し出して見せた。

なんで、こんなことばかりしなければならないのか、まったくついてないね。もっと気楽にやっている奴らがいっぱいいるというのに・・・

旅人は、その男に慰めの言葉を残して、歩き続けた。

もう少し歩くと、一生懸命レンガを積んでいる別の男に出会った。先ほどの男のように、辛そうには見えなかった。旅人は尋ねた。

ここでいったい何をしているのですか?

俺はね、ここで大きな壁を作っているんだよ。これが俺の仕事でね。

大変ですね

旅人はいたわりの言葉をかけた。

なんてことはないよ。この仕事のおかげで俺は家族を養っていけるんだ。ここでは、家族を養っていく仕事を見つけるのが大変なんだ。俺なんて、ここでこうやって仕事があるから家族全員が食べいくことに困らない。大変だなんていっていたら、バチがあたるよ

旅人は、男に励ましの言葉を残して、歩き続けた。

また、もう少し歩くと、別の男が活き活きと楽しそうにレンガを積んでいるのに出くわした。

ここでいったい何をしているのですか?

旅人は興味深く尋ねた。

ああ、俺達のことかい?俺たちは、歴史に残る偉大な大聖堂を造っているんだ!

大変ですね

旅人はいたわりの言葉をかけた。

とんでもない。ここで多くの人が祝福を受け、悲しみを払うんだぜ!素晴らしいだろう!

旅人は、その男にお礼の言葉を残して、また元気いっぱいに歩き続けた。

 

この物語を読んでみて何を感じたでしょうか?

あなたが今営業が辛いと感じているならぜひ、人生について考えることをお勧めします。

自分の人生で何がしたいのか?

人生をどのように生きたいのか?

どんな自分になっていたいのか?

その為に、今ある営業はどう役に立つのか?

何の為に今営業をやっているのか?

そんなことを一度考えると何か楽しくなるヒントになるかもしれません。

 

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